横浜みなと介護福祉事業協同組合

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第1回経営研修会を開催しました

2016年05月14日

平成28年 4月20日(水)に社会保険労務士 三塚浩二氏(三塚社労士事務所 所長)を講師にお招きし、

第1回経営研修会を開催しました。

 

第1回経営者研修160420①

 

「 知っておくべき労務管理の知識と実務 」

①労働基準法・労働安全衛生法の理解・再確認
・労働契約、就業規則、労働安全衛生管理(健康診断、メンタルヘルス、腰痛予防等)

②介護事業所の労務管理の留意点
・採用、雇用契約、契約解除(解雇・退職)時の留意事項

 

◆採用面談時に確認すべきこと・してはいけないことは
◆就業開始時に説明すべきことは
◆年次有給休暇の付与方法は
◆労災をつかうと保険料が上がるのか
◆労災で長期療養となってしまった場合、解雇できるか
◆退職・解雇の考え方は
◆問題職員への対応のポイントは
◆何があればハラスメントになるのか 等々

 

三塚先生は医療事務として長く勤務されていた経験があるため、医療・介護業界の実情を踏まえ、

我々が介護経営を行っている中で「気にかかっていたこと」を丁寧に拾い上げて、ご説明くださいました。

 

講義後の質疑応答でも、
「職員数が産業医の配置基準ギリギリで、超えたり超えなかったりする場合、どのように対応すれば良いか」
「体調不良で休業する職員の雇用継続について、どのように考えれば良いか」
「雇用契約月がバラバラの為、年休管理が煩雑になっている。良い方法はないか」
など、様々な疑問にご回答いただきました。

 

「ヒト・人材が全て」と言っても過言ではない介護事業ですので、
「この事業所で働きたい、働き続けたい」と思ってもらえるかどうかで事業の成否が決まります。

今回の研修会は労働関連法規の基礎知識を確認し、日頃から気がかりであった実務面での

疑問を解消していただくとともに、人材確保がさらに困難になる中で、

この「労務管理」が介護事業において、いかに重要であるかを再認識できた、

非常に有意義な研修会でありました。